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販売・営業 / 職業分類 07_045-14

ペットショップ店員とは

ペットショップで、ペットや、ペットに関する様々な用具・用品を販売するほか、ペットに関する相談へのアドバイスなどを行う。

このページの位置付け JILPTの公式解説データを項目別に再構成した職業名録の詳細です。写真・動画は転載していません。個別に人が執筆・確認した独自解説は、該当職業のみ別リンクで表示します。

どんな仕事か

ペットショップで、ペットそのもの(生体と呼ぶ)やペットを育てるために必要なペットフード、様々な用具・用品を販売するほか、ペットに関する相談にのったりアドバイスを行う。

飼育ケースの清掃や食事作り、給餌など「生体管理」と呼ばれるペットの世話のほか、専門的知識に基づいて顧客の相談や質問に応じたり、商品の販売を行う。

顧客のペットの特徴を理解し、現在の年齢、体重、健康状態、飼育方法も確認したうえで、顧客の要望に合った商品を説明したり、飼育方法をアドバイスしたりする。

商品補充、商品発注、商品整理、伝票整理などの商品管理業務も行う。

閉店後の売上げの集計や営業日報作成、店頭・店内の後片づけなどもペットショップ店員の業務である。

◇ よく使う道具、機材、情報技術等

レジ(小売店、レストラン等)

就くには

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、動物専門学校のトリマーコース、動物看護コース、アニマルケアコース等を卒業するなどして、「愛玩動物飼養管理士」、「トリマー」、「愛玩動物看護師」資格など、関連の知識や技術を習得していると就職に有利となる。

入職後も、販売員として一人前になるには相当の期間が必要である。特にペットの健康を維持する生体管理の仕事は難しく、一通りできるようになるのに1年程度、責任者となるためには3年程度の実務経験が必要である。

動物が好きで飼育経験があり、ペットに対して愛情と厳しさの両面をもって接することが求められる。顧客の質問に答えるための豊富な商品知識、飼育知識のほか、接客での社交性も重要である。

働く条件・環境の特徴

勤務先、雇用形態、地域、企業規模によって異なります。個別求人の待遇や採用可能性を示すものではありません。

従来は家族経営的なペットショップがほとんどであったが、全国規模で展開するチェーン店や大規模な店が主流になりつつある。大型店では品揃えやサービスが拡大し、トリミングやペットホテル、動物病院を併設した総合ペット専門店もある。一方、トリミングやペットホテルに特化した店舗もある。

賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定によるが、ペットショップは土日祝日が営業日になることが多く、閉店時間は20時頃であるケースが多い。ただし、営業時間にかかわりなく動物の世話等はある。そのため、勤務時間は早番、遅番などシフト制やローテーション制をとっており、休日も交替制を採り入れている店が多い。立ち作業が中心で、ダンボール箱などを運ぶ作業もある。

ペット市場の拡大や総合ペット専門店の増加に伴って労働需要は増加してきており、今後もニーズは高まるものと思われる。就職希望者も潜在的に多く、関連の専門学校等のペット関連コース卒業者数も増加している。

関連資格

  • 愛玩動物飼養管理士
  • トリマー
  • 愛玩動物看護師

資格の必須・任意、受験要件、制度変更は、応募先と資格実施団体の公式情報を確認してください。

関連団体

出典と確認範囲

出典:独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」。職業情報提供サイト(job tag)より2026年7月13日にダウンロードし、項目別に構造化しました。

データセット更新日
2026-04-27
この職業の解説領域更新年
2019
写真・動画
使用していません
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