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配送・輸送・機械運転 / 職業分類 13_088-01

観光バスガイドとは

観光バスにおいて、お客と一緒にバスに乗り、旅の案内や説明などをする。

別名観光バス車掌バスガイド

このページの位置付け JILPTの公式解説データを項目別に再構成した職業名録の詳細です。写真・動画は転載していません。個別に人が執筆・確認した独自解説は、該当職業のみ別リンクで表示します。

どんな仕事か

日本各地の名所・史跡へ旅する人々を運ぶ観光バスにおいて、お客と一緒にバスに乗り、旅の案内や説明などをする。

事前準備として、観光地の確認とその知識の習得から始まり、最近の出来事(話題)等の確認も行う。案内や説明は会社側が作成しているテキスト等を学習する。運転者とともに旅の日程などについて確認を行い、始業点呼を受けて配車地に向う。お客を乗せ、バスが走り出したら、窓から見える景色や、沿線にまつわる話などを説明する。目的地に着いたら、お客をバスから降ろし、案内をすることもある。決められた案内に加えて、いろいろな知識や季節感を織りまぜて話をし、興味をひくようにする。また、旅行を楽しくするために、歌を歌ったり、クイズ、ゲーム、カラオケなどをして、車内の雰囲気を盛り上げる。

駐車場では、車両を誘導するなど、運転者を補助することも仕事のひとつで、予定のコースを終えて営業所に帰ったら、車内を掃除し、忘れ物などを点検した後、終業点呼を受け、翌日の業務の確認等を行う。

観光バスには定期観光バスと貸切観光バスがある。定期観光バスは定められたコースを決められた時間内で運行する。通常3時間から8時間程度のコースが編成されている。貸切観光バスは、お客の要望に応じて日本全国に運行し、日帰りコースから数日コースまで各種のコースがある。貸切観光バスのガイドは、客層や目的に応じたサービスを提供するため、より豊富な知識と経験が必要となる。

就くには

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。高校卒業者を採用し、バスガイドとして養成する会社もあるが、専門学校等の卒業者を採用するケースもある。

話し方、マナー、発声、発音の基礎教育を受けた後、短い距離から仕事を始め、経験を重ねるにつれて、遠距離の仕事を担当する。幅広くガイドする必要のある貸切バスの観光バスガイドまでこなせて一人前といえる。

一定の体力やコミュニケーション能力、また、乗り物酔いをしないことなどが求められる。目的地となる名所や史跡の歴史、人物、建物について進んで学ぶ姿勢が大切であり、常に勉強が求められる。また、それらのガイド情報を十分に理解した上で暗記しなければならないため、集中力も必要となる。

外国人旅行者向けのツアーもあり、英語などの語学力が求められる場合もある。

働く条件・環境の特徴

勤務先、雇用形態、地域、企業規模によって異なります。個別求人の待遇や採用可能性を示すものではありません。

1日のほとんどを立って仕事をする。また、早朝から夜間まで続けて働く場合もあり、体力が必要な仕事である。

従来は観光バスの会社に正社員として採用され仕事をするものが多かったが、最近は経験者がパートとして働いたり、観光バスガイドを派遣する会社に採用され、派遣されて働く場合もある。就業者には女性が多い。

外国人旅行者の増加により、観光バスの需要も拡大している。ただし、個人旅行が好まれるようになったり、一般的な観光地以外への旅行が増え、観光バスガイドの仕事はそれほど増加していない。

関連資格

公式解説データに関連資格の記載はありません。資格が不要であることを断定する表示ではありません。

資格の必須・任意、受験要件、制度変更は、応募先と資格実施団体の公式情報を確認してください。

出典と確認範囲

出典:独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」。職業情報提供サイト(job tag)より2026年7月13日にダウンロードし、項目別に構造化しました。

データセット更新日
2026-04-27
この職業の解説領域更新年
2019
写真・動画
使用していません
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公式データを機械的に構造化。個別の人手編集記事ではありません

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