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販売・営業 / 職業分類 07_048-09

広告営業とは

広告会社で広告企画を立てて広告主に働きかけ、受注から計画、実施、代金の回収までの進行管理にあたる。

別名看板広告営業員広告会社営業部員広告代理店営業員広告枠仕入営業員放送局広告営業部員

このページの位置付け JILPTの公式解説データを項目別に再構成した職業名録の詳細です。写真・動画は転載していません。個別に人が執筆・確認した独自解説は、該当職業のみ別リンクで表示します。

どんな仕事か

広告会社で広告企画を立てて広告主に働きかけ、受注から計画、実施、代金の回収までの進行管理にあたる。

広告会社は全般を取り扱う総合広告会社と素材又はポスターやインターネット広告など媒体のみを取り扱う専門広告会社に分かれる。

総合広告会社の営業は、企業など広告主に対する窓口として、広告の計画から実施まで全ての作業に責任を持つ。社内の調査・分析部門や制作部門などあらゆる組織を動員して、広告主に対して最も効果的で効率的な広告宣伝活動を提案し、売りこむ(プレゼンテーション)。

採用が決定すると、広告を制作・実施するために広告主や社内の関係者と打ち合わせ、折衝や確認を繰り返し行い、作業を進める。広告の掲載又は放送を実施し、広告の効果を検証して広告主に報告する。

その時代のニーズを先取りし、関連分野の購買行動を活性化する等、社会に働きかける仕事である。広告する商品やサービスについて理解することはもちろん、消費者の心をつかむユニークなアイデアを次々と生み出すことが求められる。

総合広告会社以外の専門分野のある広告会社に勤める営業は、所属する会社の専門分野での仕事に従事する。

現在、広告は新聞や雑誌、テレビに加えインターネットも重要なメディアとなっている。

◇ よく使う道具、機材、情報技術等

プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、パソコン

就くには

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。また、学校での専門も問われないので、理科系の学校・学部で学んだ人も見られる。

総合広告会社では、営業と限定せずに採用し、入社後に適性や教育・訓練の結果から判断して配属するケースが多い。また、制作部門やマーケティング部門、媒体部門など他の部門で経験を積んだのちに、営業部門に異動するケースも数多く見られる。

消費者の意識や行動に常に興味を持ち、消費や市場に関するデータを的確に読みとって世の中の動きを見通す洞察力が必要である。得意先と接触することから、人との交流に積極的であること、社内の各部門や社外の人々とのチームワークやリーダーシップ、また、最新の表現技術に敏感に対応してクリエイターなど制作部門へ適切な提案をすることなどが求められる。

働く条件・環境の特徴

勤務先、雇用形態、地域、企業規模によって異なります。個別求人の待遇や採用可能性を示すものではありません。

勤務先は、広告会社であり、職場は企業が集積する都市部が中心となる。

賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定による。「営業手当」が支給されることが多く、給与形態も年俸制を取るところもあるなど、収入額は個人の能力によるところが大きいといえる。テレビの放送時間やイベントなどに合わせて、残業や休日出勤することもある。

関連資格

公式解説データに関連資格の記載はありません。資格が不要であることを断定する表示ではありません。

資格の必須・任意、受験要件、制度変更は、応募先と資格実施団体の公式情報を確認してください。

関連団体

出典と確認範囲

出典:独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」。職業情報提供サイト(job tag)より2026年7月13日にダウンロードし、項目別に構造化しました。

データセット更新日
2026-04-27
この職業の解説領域更新年
2019
写真・動画
使用していません
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