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販売・営業 / 職業分類 07_045-09

化粧品販売/美容部員とは

化粧品販売会社からデパートやスーパー、小売店、ドラッグストア等に配置され、店頭で化粧法やスキンケアのための商品アドバイスや販売を行う。

別名化粧品販売員美容部員(化粧品販売)

このページの位置付け JILPTの公式解説データを項目別に再構成した職業名録の詳細です。写真・動画は転載していません。個別に人が執筆・確認した独自解説は、該当職業のみ別リンクで表示します。

どんな仕事か

化粧品販売会社からデパートやスーパー、小売店、ドラッグストア等に配置され、店頭で化粧法やスキンケアのための商品アドバイスや販売を行う。美容部員ともいう。

来店客の希望を聞いてスキンケアやメーキャップ、ヘアケア、などに関してのカウンセリング(助言)を行う。化粧品は直接肌につけるものであり、ファッション性も高いので、ひとり一人に合わせた美容法や美容技術の指導が必要となる。メーク方法を教えたり、実際にメークをして似合う色を選んだり、サンプル品を提供して使い心地を確かめてもらいながら、商品を販売する。

また、定期的に化粧品販売会社の支社等に出社し、営業担当とプロモーション(商品をPRするための様々な催事)の打ち合わせをしたり、活動状況の報告を行う。

たくさんある化粧品の中から、自分の肌にあったものを選ぶことは簡単ではないため、「自分の肌に合った化粧品を選びたい、じっくり化粧品に関する悩みを相談したい」という人も多く、的確なアドバイスができることが大切である。

就くには

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。勤務先となる化粧品販売会社やメーカー等では、高校、短大・専門学校・大学の新卒者を対象とした定期採用が行われている。中途採用も行われているが、その際には経験者が望まれるケースが多い。

専門性が高い仕事なので、入社後、美容や皮膚に関する基礎知識や実技訓練などの教育を受ける。その後、先輩について店頭での接客を覚えていく。社内で定期的に行われる勉強会で新しい情報を学んだり、会社独自の資格を取るなどして、専門能力を高めていく必要がある。

化粧品販売員は各社とも専門職として位置づけられていて、基本的には業務が大きく変わることはないが、店頭での活動経験を生かして、教育、商品企画、販売企画などの他業務に配置転換されることもあり、店長等の管理職、トレーナー、高度美容専門職のようなキャリアアップの機会もある。

店頭での接客が中心であることから、立ち仕事が多く、一定の体力が必要となる。また、新製品や最新のファッションに敏感であることやセンスのよさが求められる。

働く条件・環境の特徴

勤務先、雇用形態、地域、企業規模によって異なります。個別求人の待遇や採用可能性を示すものではありません。

化粧品販売員は全国の販売会社等の支社や営業所に所属しており、担当エリア内のデパートやスーパー、ドラッグストア等に配置されて、店頭で接客を担当する。化粧品販売会社の数は多く、日本の化粧品だけでなく、外国の化粧品を扱っているところもある。

最近は男性の例も見られるが、就業者は女性が大半で、若年者が多く、離職率は比較的高い。

デパートの美容部員はメーカーの正社員が多い。他の就業場所では、契約社員(個人事業者)や、パートタイマーとして働いている人もいる。

給与は月給制で、専門職として待遇され、能力に応じた資格給が設定されているところがほとんどである。

勤務時間は配置先の営業時間に合わせたシフト勤務が多く、休日も交替で取る。

美容の専門職として知識・技術を身につけると、いったん退職しても再就職が可能である。

関連資格

公式解説データに関連資格の記載はありません。資格が不要であることを断定する表示ではありません。

資格の必須・任意、受験要件、制度変更は、応募先と資格実施団体の公式情報を確認してください。

関連団体

出典と確認範囲

出典:独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」。職業情報提供サイト(job tag)より2026年7月13日にダウンロードし、項目別に構造化しました。

データセット更新日
2026-04-27
この職業の解説領域更新年
2019
写真・動画
使用していません
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